【メディア掲載記事】「仕事と育児、家事どっちが大切?問題」~働き方評論家・大学教員の常見陽平さんにインタビューしてきました~

こんにちは。
ライティングパートナーの佐野創太(@atsuhiko_kamiya)です。

インタビューさせていただいた記事が公開されました。
働き方評論家・大学教員として活動する常見陽平さん(@yoheitsunemi)の記事の後編です。
こだわりは、「仕事の時間が美しく流れているかどうか」―― 働き方評論家・大学教員として活動する常見陽平さんが語る「時間の使い方」(後編)

ということで、本日もインタビュー内容の要約と感想を
書いてみたいと思います。
「仕事と育児、家事どっちが大切?問題」に
一つの結論を出してくださったように思います。

音声動画はこちらになります。

家事と育児の時間は「命の時間」

・「頼まれ事は試され事」
・家事には心理的負荷がある
・仕事はサボったら怒られるか、自分の評価が下がる「だけ」なんです。つまり誰も死なないんですよ
家事、育児をしないと子供が死ぬ可能性があるのです。誰かが傷ついてしまうこともあります
「命が一番大事」ってところが基準

仕事と育児や家事のバランスは、特に仕事が好きな方はとても悩みます。
私もその一人です。
仕事がうまくいかないとイライラしてしまって、家の空気を悪くしてしまったり。
そんな悩みもありました。

いまや共働き世帯は1000万世帯を超えていて、
専業主婦世帯の倍近くになっているのですが私もその共働き世帯です。

その中で常見さんの『「命が一番大事」ってところが基準』というお話は
「仕事と育児、家事どっちが大切?問題」に終止符を打ったように思います。
しかも、常見さんという「常見さんにしかできない仕事がある」という方が
このお話をしてくださったのは、説得力が桁違いでした。

「がむしゃらに頑張る」を見直してみる

・「心も含めた長生き、健康こそが最大の武器」
・営業職ならば、「そこでしゃにむに頑張っても、他の営業と一緒なんじゃないか」って自分に問うべき
制約ができた時が「自分の仕事を見直すチャンス」
・僕は「自分が直面しているこの困難は、過去に誰が乗り越えたのか」を考えることもしていました

他の人と同じ頑張り方をしないのは、勇気が必要ですが現状を変えてくれますよね。
ここで気をつけたいのは、常見さんも仰っているように
がんばる量で差をつけようとしないことでしょうか。

量で勝っても101対100くらいで、またすぐに追い越されます。
人間がすることに大きな違いは生み出しにくいです。
200対100くらいにするには、量ではなく質、努力ではなく工夫が求められるのでしょう。

だから、「制約を仕事を見直すチャンス」と見るという話に繋がるはずです。
常見さんであれば、育児や家事が時間を占めるという制約の中で
どれだけ自分だけの価値を出していくかを、
様々なジャンルからヒントを得て、切り口にされているようです。

自分が悩んでいることは、自分で解決する必要はないという視点も、
努力ではなく工夫で結果を出す一つの方法でしょう。
自分の悩みが世界でたった一つ、人類誰もまだ経験したことのない悩みなんてことはまずなく、
どこかに必ず解決した人、解決の仕方があるはずです。

そう考えると、悩みから距離が取れて、少し気持ちが軽くなるかもしれません。

趣味から学びながらも、「自分がやった方がいいこと」を探す

・趣味は大事ですね。浪費以外の何物でもないようで、
金銭的・時間的に無理してでも、その場にいたことで人生は楽しいものになります

仕事も家事も育児も、そして趣味も。
やっぱり常見さんの中には何人か住んでいそうです(笑)

「大人は遊べ」という話はよく聞こえていますが
暇な人の遊べ論ではなく、忙しい人の遊べ論なので説得力が違います。

金銭的・時間的に無理してでも、その場にいたことで人生は楽しいものになります』という言葉は
ヴィジュアル系が好きな私にとって、ライブに行く大きな後押し材料になります(笑)。

休むことは「仕事」であり、「勇気」である

・良い心の状態で過ごすことは、「時間を美しく流すこと」でもある
「こうするともっと楽しくなるよね」って考えたり動いたりできる余白を残しているんです
・休む勇気も必要です
・普通にいつもの仲間といつもの店で飲んでいますから(笑)

休むこと、大事ですよね、、、
会社で体調を崩した経験があるから尚更思います。
今年の4月から新入社員になる後輩が何人かいるのですが、
頑張るのと同じかそれ以上に、休む時間を取りますように。

編集後記~優先すべき「人間:常見陽平」のアイデンティティー~

常見さん、育児や家事というプライベートのお話まで深くお聴かせいただき
誠にありがとうございました。
評論家や大学教員という立派な肩書がありながらも
一番優先すべきアイデンティティーは「人間:常見陽平」というような生き方に
学生時代からずっと憧れています。

またお仕事をご一緒できる日を楽しみにしております。

前編はこちらになります。

■常見さん最新刊:『社畜上等!: 会社で楽しく生きるには』

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◆ライティングパートナー、採用マーケッター(佐野創太):採用企業と求職者、経営者と社員、コンサルタントとクライアント、アーティストとファンの間の『誤解の解消』『本来の関係への回復』します ◆V系深読みライター(神谷敦彦):『ヴィジュアル系の深読み話』を書いています ◆#ともラク で共働きの書籍作りを実況中です